猟奇的ゆとり虚言癖

よくお前ほど普通の人はいないと言われます。

日記

山崎賢人が「どこにでもいる高校生」を演じる問題について

※このブログは偏見にまみれています。 どこにでもいる高校生〇〇は、ある出来事をきっかけに人生が大きく変わってしまう。 あらすじでよく聞くフレーズだ。 この際、人生が変わるまでは「どこにでもいる高校生」だったということだからその後、物凄く特殊な…

最終的にセミナーを進める記事は爆発しろ

「もはや日記とかそういう次元ではない」 このブログを読んで衝撃を受けました。 ブログというものをまるっきり読まない私にとって、ブログというのは、芸能人が日々の生活を綴ったり、飼ってる犬や猫の写真を載せるものだとばっかり思っていました。 ブログ…

一番好きな映画はピンポンだと言うと嘲笑されるのですが私は窪塚洋介が、大好きです

時々、邦画好きな人と映画話をしたりするんです。 邦画好きと言うだけあって、レンタルビデオの邦画コーナーは我が手中にありといった手ごたえを惜しげもなく披露してくれるんです。 少数派かもしれないけど、私は人の自慢話が割と好きで、自慢ができると言…

私がアカデミー賞を取るに至った経緯

ポストに真っ白な封筒が届いた。 差出人は、ハリウッドか... 私はそれを半分に破り、重ね、また破り、を繰り返してバラバラになったそれを自分の頭上にぶん投げた。 紙吹雪が、私を覆い尽くす。 ひらひらと舞い散る文字をもれなく読み解き、私は手紙の内容を…

リアル脱出ゲームでこの下らない世の中からの脱出に成功した

AM4:36 目が覚めた。 バイトの時間が不安定なため、変な時間に目が覚めるのはいつものことだ。 私はシーフードヌードルにお湯を注ぎ、プリズンブレイク第二シーズンを見始める。 私の生活は、バイトと睡眠以外の時間はプリズンブレイクを見ることで消化され…

コーヒーにストローが付いてないせいで人生変わった。

バイトに向かう時、彼女がいつも持たせてくれるコーヒー。 このコーヒーが元気スイッチだ。 その元気スイッチにあるものが付いていない。 もしかしたら題名で気づいている人もいるかもしれないが ストローだ。 ストローがない。 もちろん探した。 360度あら…

スマホの音ゲーにハマる

最近、買ったスマホアプリ。Deemo。240円。缶コーヒー2本弱のお値段だ。 普段、音ゲーはまったくやらないけど暇つぶしに取ってみた。 これが意外に暇つぶしできて、カップ麺(180円のお値段)の出来上がりを待ってる3分に一曲できる。 僕がいい曲だなーと思…

何もやりたくない、何かはしたい、つまらない

なんだかなー、なんだかなー 今、そんな気分。 なんかしたい、面白い事したい。面白い事見当たらない。 そんな感じ。 そんな時にオススメするのが 「他人になりきりごっこ」 まず、深夜のファミレスに出向く。 その時、いつもは絶対しないファッションと動作…

自己精神革命してますか?

自分の絶対的な信頼を寄せる価値観。 これが何かのきっかけで崩壊する事を、私は革命と呼んでいる。 革命が起きたとき困惑するか、狼狽するか、カルタシスを得るか、はたまた狂気と化すかはその人次第だ。 私が小5のとき、それまで完全にイケメンだと自負し…

アイドルやスポーツ選手を応援するなら私を応援してくれと思う貴殿へ

アイドルやスポーツ選手を応援するのはおかしい。 何がおかしいかと言うと、恵まれた容姿、才能、教育環境を持ちながら、応援されているのがおかしい。 むしろそこまで恵まれているのだから応援の必要はあるのか。 応援が必要なのは、恵まれてない私の方では…

2月26日AM12:00頃

昼ご飯に、彼女がハンバーグを作ってくれるようだ。 しかし、卵がないと喚きだした。 喚くだけならまだしも、横目でチラチラとこちらを見てくるではないか。 それが数分間続き耐えられなくなった私は、ついに重い腰をあげる。 「卵、買ってきてほしいの?」 …