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猟奇的ゆとり虚言癖

正直者の僕の日常の日記

アイドルやスポーツ選手を応援するなら俺を応援してくれと思う貴殿へ

アイドルやスポーツ選手を応援するのはおかしい

何がおかしいかと言うと、恵まれた容姿、才能、教育環境を持ちながら、
応援されているのがおかしい


むしろそこまで恵まれているのだから応援の必要はあるのか、
応援が必要なのは恵まれない俺ではないのか


そう思う


小学校のマラソン大会を思い出して欲しい
最後尾のデブが応援されていた

「頑張れー!」
「もうちょっとだー!」
「もう少しー!」


人生の最後尾にいる俺になぜその声援を掛けてくれないのかわからない

 

 


そう思う貴殿へ

 

 


凄くわかる
言われて、たしかにと思ってしまった


むしろ俺も応援されてないわ、
おかしい!!
と、感じたほどだ


それから少し考えた
なぜ、応援されないのかを

どちらも最後尾にいるのに何が違うのか
それは、“いかに頑張っているか”ではないか

貴殿、そして私は、

 


圧倒的に頑張っていない

 

 


サボりまくってる

 

 


いくら最後尾にいたとしてもスマホをポチポチしながら、ちんたら歩いてるデブを応援するだろうか
いや、絶対しない

 

むしろ、
「早くしろデブ!」
「こっちは待ってんだよデブ!」
スマホしてんじゃねーよデブ!」
「走れデブ!」
などと罵声を浴びるに違いない

 

 


私たちは今、罵声を浴びてるデブ状態なのだ

 

 

いや、俺は頑張っている
頑張って走ってるデブと一緒だ
そう思う貴殿もいることだろう

 

 


それはまさに応援されないといけない

 

 

 

なぜ、応援されないのか
それは、応援する側の問題だ

 

 


想像して欲しい
別のクラスの喋ったこともないデブが、マラソン大会の練習で一人河原を走っていたら

 

 

どうするだろうか

 

 

 


私は無視する

 

 

 


ここで応援すると言った人は相当良い奴に違いない
日本国民で0.08%くらいしかいない最上位善人だ

 


普通は無視する
大抵の人は無視一択だ
だって喋ったこともないし、ただ学年が一緒なだけ

 

 

 

それでもマラソン大会当日は応援する

 

 


だって周りが応援してるし、
応援してないと冷たい奴って思われるかもしれないし、
場の空気が応援する流れだし

 

 

 

そう、一握りの良い奴以外は周りに影響されて応援しているのだ

 

 


人生の最後尾たる私たちに声援を掛けてくれる人はいるのだろうか
いや、恐らくはいる
0.08%くらいは
しかし、その少数精鋭で周りを応援させる空気を作れるだろうか

 

 

そんなくだらない事を考えて今日も眠れない